macOS で Google Spread Sheet (スプレッド シート) の行選択をキーボード ショートカットで行いたいとき

概要

対応 OS : macOS Big Sur

Google Spread Sheet でも本当は Ctrl + Space で行選択できるんだけど、macOS のキーボード設定の入力ソースで「日本語」しか選択してないと、このショートカット キーが効いてくれません。
これを有効にするためには、入力ソースとして「U.S.」を追加して、通常は U.S. ソースで入力するようにしておきます。

入力ソースの追加

システム環境設定の「キーボード」で、「入力ソース」タブを選択して、プラス (+) を押して、「英語」の中から「U.S.」を選択します。
入力ソースに「U.S.」を追加しておけば、「かな」キーを押したときはひらがな入力、「英数キー」を押したときには「U.S.」になってくれます。

ただし、「U.S.」の場合、キーリピートはできなくなります。
これは仕様らしいです。
たしか、Onyx の設定変更機能でリピートさせるように変更できるらしいですが、私は設定はしていません。

参考 : 日本語の入力モードの設定

日本語では、入力モードとして「ひらがな」と「半角カナ」くらい選択してあれば、文字入力に困ることはないと思います。
外部キーボードでも全角カナ、半角カナ、全角英数などはファンクション キーで変換できます。

※外部キーボートの F1, F2, ... を直接ファンクションキーとして使用する場合には、「キーボード」タプで「外部キーボードの F1, F2 などのキーを標準のファンクションとして・・・」を有効にする必要があります。

全角カナ : F7 で変換
半角カナ : F8 で変換
全角英数 : F9 で変換
半角英数 : F10 で変換

参考 : IME の変換ポップアップが消えなくなった時

Catalina 以前では変換した時に候補が表示されるポップアップが消えなくなることが時々ありました。
そんなときは、ターミナルから 

killall JapaneseIM 

で IME を殺すと解決できます。
「かなキー」を押せば勝手に JapaneseIM は起動します。

補足

この記事は元々は Mac OS X El Capitan のころ、Excel の行選択ショートカット キーのために書きましたが、最近になってから再確認したところ、すでに Excel では独自に日本語ソースの英字モードで Ctrl + Space キーを拾う対応が入っているようです。

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